NOTE
- 2021年 12月21日以降の応対履歴に感情認識結果が表示されます。
- 日本語以外の通話には非対応です。
通話参加者の声や発話内容から感情を色で可視化することができます。感情認識と音声を合わせて確認することで、冷静にクレーム対応ができていたか、どのような会話の時に顧客がポジティブ、または、ネガティブな反応をしているかなど確認できます。
感情認識の凡例
表示される色で感情が可視化されます。
緑: 色が濃いほどポジティブな感情 (喜び) が含まれている可能性がある
オレンジ: 色が濃いほどネガティブな感情(怒り) が含まれている可能性がある
グレー: ポジティブな感情もネガティブな感情も含まれていない
白: ユーザー、または、取引先が発話していない
NOTE
- 濃い色の箇所は、感情の強さを表すものではありません。色の濃さは、ポジティブ、または、ネガティブな感情があった可能性が高いことを表します。