以下の設定をすると、 AI が通話内容を自動判定し通話終了後に該当の応対メモが自動登録されます。 (現在、日本語の通話でのみ利用できます)
自動応対メモを設定する
自動応対メモは 2 種類あります。目的に適した設定をしてください。
留守電: 発信先の留守番電話に繋がったと判定された応対履歴に、応対メモを自動登録する
ネガティブ弱/強: 通話中にネガティブな反応があった応対履歴に、応対メモを自動登録する (ネガティブな反応は感情認識で判定)
NOTE
- 自動応対メモを設定した場合、以下の機能で自動応対メモを活用できます。
- ダッシュボード
- 応対履歴の検索オプション
- 個人別ダッシュボード
- 全文検索機能
- Salesforce 活動履歴 (Salesforce 連携と Salesforce 活動履歴連携をしている場合)
- Slack 通知 (Slack チャネル連携と Slack 通知設定をしている場合)