フロー表示の応対履歴を CSV ファイル形式でダウンロード

着信ルールで複数のアクションを設定していたり受電した着信を転送した履歴を確認する場合は、応対履歴一覧でフロー表示にすると着信の一連の流れを確認することができます。また以下のようにフロー表示に切り替えて応対履歴一覧を CSV ファイル形式でダウンロードすることもできます。

目次

CSV ファイルのダウンロード方法

  1. MiiTel Analytics で [応対履歴一覧] __________2019-10-01_18.34.44.png をクリックします。
  2. 画面右上の [フロー表示] ボタンをクリックします。

list6.png

  1. フロー表示に切り替えた後、[応対履歴一覧ダウンロード] をクリックします。

______CSV.png  

  1. ダウンロードしたい応対履歴の年月をクリックします。

__________.png

スコアリングルールまたは応対メモを更新した場合、先月分以前の CSV ファイルには反映されません。

補足 : CSV の各列名と内容

Parent sequence ID:親となる通話に割り振られた固有の ID。連続した一連の履歴には同じ Parent sequence ID が表記される

Sequence ID:MiiTel Analytics の応対履歴に個別に割り振られる ID (PBX側の処理と解析側やフロントなど他処理とのシーケンスを保つために使用する)

Previous sequence ID:直前のアクションのシーケンスID (直前のアクションがない場合は空文字)

Call type:通話種別

・play:着信ルールに設定しているサウンドが再生されたことを表す

outbound:発信・発信不在

・incoming:着信・着信不在

・forward:転送・自動転送

・internal:内線

・read:IVR を設定している場合、発信元が音声に従って番号をプッシュしたことを表す(IVR 時等に使用する音声再生とともにDTMFプッシュを受け付ける音声の再生方法です。)

Method:通話種別の詳細

PLAY_ACTION:サウンド再生

OUTBOUND:外線発信

・INBOUND:外線着信

・INTERNAL:内線

・INTERNAL_ATXFER:内線転送

AUTO_TRANSFER:自動転送

AUTO_RECORD:留守電

・READ_ACTION:IVR で番号をプッシュ

Action / Action key / Action value は、通話種別によって以下の表記がされます

<通常受電 / グループ転送>
Action:group
Action_key:受電グループ/転送先グループID
Action_value:着信を受けたグループ名が表示される

<個人内線転送時>
Action:user
Action_key:転送先の相手UserID
Action_value:ユーザー名

<DTMF(READ)>
Action:dtmf
Action_key:dtmf 番号
Action_value:dtmf 番号

<キューイング時>
Action: queue
Action_key: queue の ID
Action_value: queue の名前

User name:応対したユーザー名

Call from:発信元の電話番号

Call to:発信先の電話番号

Dial begin time:ダイヤル開始時刻

Call begin time:通話開始時刻(通話がなされなかった不在発信や不在着信などの場合は空欄)

Call end time:通話終了時刻

Account name:取引先会社名

Contact person name:取引先責任者名

File name:MiiTel Analytics からダウンロードした音声ファイル(m4a 形式)のファイル名

Call memo:履歴に設定された応対メモ

Keywords (Operator):ユーザーが発話したキーワード( () 内は出現回数)

Keywords (Customer):顧客が発話したキーワード( () 内は出現回数)

Overall:全体スコア

Number of silences:沈黙回数

Number of overlaps:被り回数

Talk:Listen:Talk:Listen 比率。ユーザーが発話していた時間 (Talk) と顧客が発話していた時間 (Listen) の割合

Fundamental frequency (Operator):ユーザーの周波数 (単位:Hz)

Fundamental frequency (Customer):顧客の周波数 (単位:Hz)

Intonation strength (Operator):ユーザーの抑揚の強弱

Intonation strength (Customer):顧客の抑揚の強弱

Speech rate (Operator):ユーザーの話速 (文字 / 秒)

Speech rate (Customer):顧客の話速 (文字 / 秒)

Speech rate (Operator - Relative):ユーザーが顧客よりも早くまたは遅く話している割合

Speech rate (Customer - Relative):取引先がユーザーよりも早くまたは遅く話している割合

Number of Rallies:話者が切り替わった回数

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