kintone への活動履歴連携を設定する

kintone 活動履歴連携を設定すると、通話終了後、設定した kintone アプリに MiiTel Analytics の応対履歴 URL を含んだレコードを自動的に追加できます。

  この機能を利用するには ?

  • 設定には、管理者権限が必要です。

目次

  IMPORTANT

  •  kintone 連携 の「取引先会社名フィールドコード」に設定したフィールドに、応対履歴の「取引先会社名」と一致するレコードがある場合のみ、レコードを追加します。

kintone 連携の基本設定を行う

設定済みの場合、この手順は不要です。「kintone への活動履歴連携を設定する」へ進んでください。

  1. https://account.miitel.jp/v1/signin にアクセスし、管理者権限があるユーザーで MiiTel Analytics にログインします。
  2. 画面右上の cog-solid (1).svg [MiiTel Admin を開く] をクリックします。

  3. [外部連携] > [kintone] をクリックします。
  4. [基本設定] タブをクリックします。
  5. 以下の項目を設定後 [保存] をクリックします。

kintone連携_基本設定.png

 

1ドメイン: お客様組織の kintone アクセス URL に含まれているドメインを設定する。(例: http://revcomm.cybozu.com の場合 「revcomm」 の部分がドメイン)

2ゲストスペース ID: MiiTel と連携するゲストスペースの ID を設定する。(ゲストスペースでアプリを開き、URL が https://companyname.cybozu.com/k/guest/2/181 の場合、「2」を入力する)

kintone への活動履歴連携を設定する

  1. https://account.miitel.jp/v1/signin にアクセスし、管理者権限があるユーザーで MiiTel Analytics にログインします。
  2. 画面右上の cog-solid (1).svg [MiiTel Admin を開く] をクリックします。

  3. [外部連携] > [kintone] をクリックします。
  4. [活動履歴連携] タブをクリックします。
  5. [活動履歴連携を有効にする] にチェックを入れます。
  6. 以下の項目を設定後 [保存] をクリックします。(各項目に設定できる kintone フィールドのデータ型は「kintone フィールドのデータ型」で確認してください)

kintone活動履歴連携.png

1アプリ ID: MiiTel 応対履歴 URL を含むレコードを自動作成する kintone アプリ ID を設定する。(kintone アプリを開き URL が https://companyname.cybozu.com/k/4/ の場合、「4」を入力する)

  IMPORTANT

  •   アプリ ID には、活動履歴作成用のアプリの ID を設定してください。kintone 連携 > アプリ ID で設定した顧客情報管理用アプリとは別に、活動履歴作成用のアプリが必要です。

2API トークン: 活動履歴連携先とするアプリの API トークンを設定する
(API トークンの取得方法は「API トークンを生成する」を確認する。(API トークン作成時のアクセス権設定では、レコード閲覧、レコード追加にチェックを入れる。なお、コメント、音声認識、音声認識 (要約) も活動履歴に登録する場合、レコード編集の権限も必要))

3取引先会社名フィールドコード: 取引先会社名を登録するフィールドコードを設定する (営業支援パックをお使いの場合は「顧客名」を選択する)

4MiiTel 応対履歴フィールドコード: 応対履歴の URL を登録するフィールドコードを設定する

5通話種別フィールドコード: 通話種別を登録するフィールドコードを設定する

6ダイヤル開始時刻フィールドコード: ダイヤル開始時間を登録するフィールドコードを設定する

7通話開始時刻フィールドコード: 通話開始時刻を登録するフィールドコードを設定する

8通話終了時刻フィールドコード: 通話終了時間を登録するフィールドコードを設定する

9応対メモフィールドコード: 応対メモを登録するフィールドコードを設定する

10コメントフィールドコード: 応対履歴、または、MiiTel Phone で入力したコメントを登録するフィールドコードを設定する

11音声認識結果フィールドコード: 音声認識結果を登録するフィールドコードを設定する

12音声認識結果 (要約) フィールドコード: 音声認識結果の要約を登録するフィールドコードを設定する

13議事録フィールドコード: 議事録を登録するフィールドコードを設定する

  IMPORTANT

  •   kintone 活動履歴は、関連する kintone レコードがない場合でも作成されます。この場合、作成された kintone 活動履歴の取引先会社名フィールドコードとマッピングされている項目 (営業支援パックを使用している場合は顧客名が設定されている場合が多い) は空欄になります。
  •   kintone 連携 の「取引先会社名フィールドコード」に設定したフィールドコードで、応対履歴の「取引先会社名」を取得できない場合は、レコードは追加されません。

    上記設定に問題がなく、レコードが追加されない場合は以下の原因が考えられます。

    • MiiTel 応対履歴が入力されるフィールドに文字数の制限がかかっている
      → 文字数の上限を増やしてください
    • MiiTel 応対履歴が入力されるフィールドで値の重複が禁止されている
      → 重複の禁止を解除してください
    • その他のフィールドで必須項目の設定がある
      → 必須項目の設定解除をしてください
  •  同じ電話番号を持つレコードが複数ある場合、作成日が新しいレコードに活動履歴が作成されます。

kintone フィールドのデータ型

以下のデータ型で kintone 活動履歴連携に設定する kintone フィールドを作成してください。

kintone フィールド データ型
取引先会社名を格納するフィールド ルックアップ * (基本連携で指定したアプリの項目を指定する)
MiiTel 応対履歴 の URL を格納するフィールド リンク
通話種別を格納するフィールド 文字列 (1 行)
ダイヤル開始時刻を格納するフィールド 日時
通話開始時刻を格納するフィールド 日時
通話終了時刻を格納するフィールド 日時
応対メモを格納するフィールド 文字列 (複数行)
音声認識結果を格納するフィールド 文字列 (複数行)
音声認識結果 (要約) を格納するフィールド 文字列 (複数行)
コメントを格納するフィールド 文字列 (複数行)
議事録を格納するフィールド 文字列 (複数行)

* ルックアップ設定している場合、kintone 連携の基本設定で設定した取引先会社名フィールドに「値の重複を禁止する」設定が必要です。「値の重複を禁止する」設定が難しい場合、別途「値の重複を禁止する」設定を行ったフィールドを連携用に用意してください。

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