着信ルール管理

着信ルールは、外線着信時、どのような流れで着信を受けるか決めるルールです。着信ルール管理では、営業時間や営業時間外などご利用場面に適した着信ルールを複数作成することができます。

着信ルール設定時、必ず着信を受けるグループの設定が必要になるため、事前にグループ作成を行ってください。

登録した着信ルールは フィルタ設定するまで有効になりません。

目次

着信ルールを設定する

設定例 1 : グループのユーザーを一斉鳴動

例えば、平日の営業時間中にかかってきた電話は、インサイドセールス部門の全員の電話を鳴動させたい、とします。この場合、「グループのユーザー全員を鳴動させる」を選択し、該当のグループを選択します。「呼び出し時間」を設定すると、一定時間呼び出して応答がなかった場合、切断します。

設定例 2 : サウンドを再生し、再生終了後切断

例えば、営業時間外にかかってきた電話は担当者の電話を呼び出しせず、自動音声(例:「お電話ありがとうございます。恐れ入りますが営業時間は朝9時から18時までとなっております。恐れ入りますが営業時間内におかけ直しください」)を再生して再生終了後に切断するようなケースでは、「サウンドを再生」をアクションに設定します。

同一着信ルール内で同じ音声ファイルを 2 回設定することはできません。設定した場合、最初に実行されるアクションでのみ音声ファイルが再生され、2 回目では再生されません。

設定例 3 : 自動音声で着信先グループを振り分け (IVR)

この設定を行う場合、追加料金が発生します。ご利用をご希望の場合は、担当営業・カスタマーサポートまたはサポートまでご連絡ください。

例えば、「日本語をご希望の方は 1 を押してください。For English speaker, press 2 .」のような、自動音声を再生して、日本語を希望の方は日本語担当グループ、英語を希望の方は英語担当グループの電話を鳴動させる場合、「サウンドを再生し、ユーザーからのボタン入力を受け付ける」のアクションを組み合わせて利用します。

IVR で選択された番号のアクションとして IVR を設定することはできます (1 つ目の IVR で 1 を選択後、別の IVR につなげる)。しかし、1 つ目の IVRで何も選択されなかった時に、一定時間が経過後に遷移する先の次のアクションとして、IVRを選択する以下のような設定はできません (MiiTel Admin でも同様)。

IVR.png

設定例 4 : 自動音声の後にグループのユーザーを一斉鳴動

例えば、「この電話は応対の品質向上のために録音させていただいております。」のようなサウンドを再生して、インサイドセールス部門の全員の電話を鳴動させたい場合、「サウンドを再生する」と「グループのユーザー全員を鳴動させる」を組み合わせて設定します。

設定例 5 : 自動転送

例えば、営業部の電話を 10 秒間呼び出して、応答がない場合、営業部長の携帯電話に転送するようなケースでは、「グループのユーザー全員を鳴動させる」と「自動転送」機能を組み合わせて設定します。

設定例 6 : 留守番電話設定

例えば、「ただいま電話に出ることができません。発信音の後にメッセージを録音してください」のようなサウンドを再生し、その後、留守番電話でメッセージを残せるようにするには、「サウンドを再生する」と「留守番電話」を組み合わせて設定します。

着信ルールを変更する

着信ルールを複製する

着信ルールを削除する

着信ルールを削除すると、設定されているフィルタも同時に削除されます。

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