Step 2 : Salesforce 活動履歴連携

お客様の組織が Salesforce をお使いの場合、本設定を行うと活動履歴を自動的に作成し、応対履歴ページへの URL をコメントに登録します。

本機能を登録するには、事前に「Salesforce 連携」を設定する必要があります。

Salesforce 活動履歴登録機能を設定する

  1. MiiTel Analytics で [設定]__________2019-10-01_18.33.51.pngをクリックします。
  2. [Salesforce 活動履歴連携] をクリックします。

  3. Salesforce 活動履歴連携の画面で [機能を有効にする] チェックボックスにチェックを入れます。

SF_________.png

  1. 各項目を設定します。

SFDC_______.png 

活動履歴登録:活動履歴をいつ作成するか指定します。
<通話開始後> 通話開始後に活動履歴が登録される
<通話終了後>通話終了後に「ダイヤル開始時刻」「通話開始時刻」「通話終了時刻」「応対メモ」も登録することができます。

件名:活動履歴に表示される MiiTel 応対履歴の名前を設定

CTI_MiiTel____.png

状況:活動履歴を登録する際の状況ステータスを設定
* 「完了」「Completed」を設定すると活動履歴として登録されますが、「未完了」「Open」を設定すると今後の活動として登録されます。

SFDC___sample.png

ダイヤル開始時刻:発信または鳴動開始した時間を登録する「日付/時刻」型のカスタム項目を設定

通話開始時刻:通話を開始した時間を登録する「日付/時刻」型のカスタム項目を設定

通話終了時刻:通話を終了した時間を登録する「日付/時刻」型のカスタム項目を設定

応対メモ:応対メモを登録する「選択リスト (複数選択)」型のカスタム項目を設定
「応対履歴」を登録するカスタム項目は、以下のように作成してください。

1. 「STEP 1. データ型の選択」画面で [選択リスト(複数選択)] を選択

2. 「STEP 2. 詳細を入力」画面で以下のように設定

① 「項目の表示ラベル」 に応対メモなど何を登録する項目かわかる名前を設定
② 「値」で [各値を改行で区切って入力します。] を選択
③ 表示されるボックスに応対メモなどダミーの選択リストを作成(設定上、空欄にできないため)
④ [値セットで定義された値に選択リストを削除します。] のチェックを外す

3. 画面右下の [次へ] をクリックし、「ステップ 4. ページレイアウトへの追加」画面まで進み [保存] をクリック 

SFDC___________.png

 

    • ダイヤル開始時刻, 通話開始時刻, 通話終了時刻, 応対履歴は、「活動履歴登録」設定項目で「通話終了後」を選択した場合のみ設定できます。
SFDC__________.png
  • ToDo にカスタム項目を作成することはできません。

コメント: 活動履歴項目のコメントに記入する差込項目を設定

  1. [差し込み項目] からコメントに記載したい項目をクリックし設定します。 

_SFDC______1.png

  1. コメントに表示される各項目名を下図のように設定します。

SFDC_____2.png

コメントに記入できる文字数は、最大 3 万文字までです。この上限数には各項目名も含まれます。

コメント(不在発信・不在着信): 不在発信 / 着信のコメントに記入する差込項目を設定

SFDC_____3.png

  1. 上記設定後、[保存] ボタンをクリックします。 
  2. Salesforce 上には、以下のように登録されます。

SFDC_MiiTel____Sample.png

  • クリック to コール機能を利用して発信した場合、クリック to コールを行った Salesforce レコードに活動履歴を作成します。
  • 上記以外の場合、電話番号を元に紐付ける対象の取引先責任者、取引先、リードを自動的に探します。(電話番号が複数のオブジェクトで見つかった場合、取引先責任者 (Contact)、取引先 (Account)、リード (Lead) の優先順位で取得し、同一のオブジェクトで複数のレコードが見つかった場合は、最終更新日が最新のレコードに登録します。)
  • 不在発信、不在着信の場合、コメントに「不在」と表示されます。
  • Salesforce の REST API を用いるため、以下のように API 使用量を消費します。
    • 該当する任命先を検索するために最大 3 回分消費します (取引先責任者、取引先、リードの順番で 3 つのオブジェクトを参照し該当の電話番号を持つレコードを検索します。そのため、電話番号がリードに登録されている場合は、3 つのオブジェクトを参照するため最大 3 回分の API を消費します)
    • MiiTel 活動履歴の作成時に 1 回分消費します。
    • MiiTel 活動履歴に音声認識結果が挿入されるよう設定した場合、音声認識結果挿入時に 1 回分消費します。
    • MiiTel Phone で通話終了後、応対メモ登録時に 1 回分消費します。
    • 応対履歴画面または MiiTel Phone Mobile で応対メモの追加・削除を行うと 1 回分消費します。

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