Step 1 : Salesforce 連携

お客様の組織が Salesforce をお使いの場合、Salesforce と MiiTel を連携することできます。MiiTel で着信または発信した電話番号と一致する Salesforce の取引先会社名と担当者名を応対履歴に反映させることができます。また、これらの情報は、MiiTel Phone の発信 / 着信画面にも表示されます。
この設定で連携できる Salesforce のオブジェクトは「取引先」「取引先責任者」「リード」(個人取引先と連携することも可能) です。

目次

前提事項

本機能は、Salesforce の REST API 機能を利用しているため、Salesforce のエディションが以下のいずれかである必要があります。詳細は、MiiTel と連携可能な Salesforce のエディションをご参照ください。

  • Enterprise Edition
  • Unlimited Edition
  • Developer Edition
  • Salesforce Platform Starter
  • Salesforce Platform Plus
Professional Edition, Essential Edition ではご利用いただくことができません。

Salesforce と連携する

  1. MiiTel Analytics で [設定] __________2019-10-01_18.33.51.png をクリックします。
  2. [Salesforce 連携] をクリックします。

    SFDC__1.png

  3. 以下 1 ~ 5 の設定を行います。

SFDC__2.png

1Salesforce 管理者のユーザ名を設定します (各ユーザを Salesforce に紐づける設定は、この Salesforce 連携が完了後「Salesforce ユーザーを設定する」で行います)。

設定する Salesforce アカウントに以下の権限が与えられている必要があります。

  • リード、取引先責任者、取引先のすべてのレコードの参照権限
  • 活動の登録権限

21 で設定した Salesforce ユーザーのパスワードを設定します。

3Salesforce から取得したセキュリティートークンを設定します。

Salesforce 側で接続元 IP アドレスの制限をしていない場合、セキュリティトークンの入力が必要です。詳しくは、Salesforce のセキュリティトークンの確認方法をご参照ください。

4本番運用前に Sandbox 環境で確認したい場合は、Sandbox 環境の「ユーザー名」「パスワード」を 1, 2 に入力し、「Sandbox 環境」のチェックボックスにチェックを入れます。

接続する Salesforce が「Developer Edition」の場合は、「Sandbox 環境」のチェックボックスにチェックは不要です。

5連絡先を一括取得する : 応対履歴と一致する電話番号を持つ Salesforce のレコード情報を MiiTel Analytics の連絡先に登録するタイミングを設定します。連絡先へ登録が完了すると応対履歴と応対履歴一覧に取引先会社名と取引担当者名が表示されます。

  • オン : 毎日 22 時頃に登録
  • オフ : 通話終了後

連絡先の取得を行わない : MiiTel Analytics の連絡先に Salesforce のレコード情報を登録しない場合、チェックを入れます。

  1. [接続をテストして保存] ボタンをクリックします。

接続に成功すると以下のようなメッセージが表示されます。

__________2020-07-14_19.06.56.png

接続に失敗した場合は、外部連携エラーログを確認しエラー内容を確認してください。また、よくあるエラーメッセージと対処方法も確認ください。
  • 電話番号が複数のオブジェクトで見つかった場合、取引先責任者 (Contact)、取引先 (Account)、リード (Lead) の優先順位で取得します。同一のオブジェクトで複数のレコードが存在した場合は、最終更新日が最新のレコードを取得します。標準項目の電話番号、携帯電話番号に対して検索を行っており、カスタム項目からの取得、および上記オブジェクト以外の標準オブジェクトやカスタムオブジェクトからの取得は行っていません。
  • Salesforce の REST API を用いるため、以下のように API 使用量を消費します。
    • 電話番号に紐づく情報を取得する際、その日の応対履歴の件数分 x 最大 3 回分消費します。
      (取引先責任者、取引先、リードの順番で 3 つのオブジェクトを参照し該当の電話番号を持つレコードを検索します。そのため、電話番号がリードに登録されている場合は、3 つのオブジェクトを参照するため最大 3 回分の API を消費します)
  • 連携設定の解除が必要な場合は、MiiTel サポートまでご相談ください。

オプション設定:外部連携エラー発生のメール通知設定

何かしらの原因で Salesforce 連携およびその他の外部連携にエラーが生じた場合、あらかじめ設定したメールアドレスでエラー発生通知メールを受けることができます。

設定は、「外部連携エラー発生のメール通知設定」をご確認ください。

 

次へ:Step 2: Salesforce 活動履歴登録

この記事は役に立ちましたか?