応対録音を再生すると音が途切れて聞こえる

応対録音に途切れが発生する場合、ご利用のネットワークやヘッドセットなどが原因の可能性があります。以下、考えられる原因の各対処法をお試しください。

ワイヤレスのヘッドセットとパソコンの間の通信に問題が生じている

ワイヤレス接続 (Bluetooth など) のヘッドセットやイヤホンマイクは、周囲の電波混雑の影響を受けやすいため、有線 (USB) 接続のヘッドセットのご使用を推奨します。ノイズキャンセリング機能のついた 2,000 - 3,000 円の USB 接続タイプのヘッドセット (Logicool 製) をお勧めしています。

ヘッドセットとパソコンの接続に問題が生じている

パソコンとヘッドセットの接触・接続が原因で音切れが発生することがあります。

原因の特定のため、まず、接続しているヘッドセットを外しパソコン内蔵のマイクとスピーカーで再生テスト行ってください。その後、結果をもとに以下に沿ってご確認ください。

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ネットワーク環境に問題がある可能性がある場合は、「ネットワークが混雑している」「パソコンに負荷がかかっている」に記載の対処法もお試しください。

ネットワークが混雑している

お使いのネットワーク環境が混雑しているために、通話品質 (通信速度、通信遅延、ジッター:通信にかかる到達時間の変動) に問題が発生している可能性があります。この場合、以下対処法をご確認ください。

  • 無線 LAN (Wi-Fi) ではなく、有線 LAN にて接続する。Wi-Fi と比較して有線 LAN のほうがネットワークの混雑に強いほか、低遅延で通信できる傾向があります。
  • 複数の Wi-Fi アクセスポイント(ゲスト用 Wi-Fi など)をご利用できる場合、他のアクセスポイントに接続する。ネットワークが混雑している場合、混雑していないアクセスポイントをご利用いただくことで混雑を回避できる可能性があります。
  • Wi-Fi をお使いの場合、一度切断し、再接続を実施する。複数のアクセスポイントがオフィス内に設置されている場合に、まれに遠くにあるアクセスポイントと通信してしまっていることがあります。この場合、一度切断し、再度接続することで、近くにあるアクセスポイントに接続できる場合があります。 (Windows 10 の場合、機内モードに設定しその後解除、macOS の場合、画面右上のアイコンから「Wi-Fi を切にする」を選び、その後再接続ください)

上記をお試しいただいても解決しない場合、お使いのネットワークを構成しているネットワーク機器の性能、もしくはインターネット接続の速度に問題がある可能性があります。この場合、「利用にあたってのご確認事項」をお客様の組織のネットワーク管理者へご提示の上、ご相談ください。

音が途切れるなど音声に問題が発生した時にスピードテストを実施すると定量的に混雑状況を測定することができます (特定の時間帯で通話音声に問題が生じる場合は、その時間帯にスピードテストを実施します)。

パソコンに負荷がかかっている

ブラウザのタブやアプリケーションを多数開いている場合、大容量ファイルのダウンロード、アップロードを同時に実施するなど、パソコンに負荷が生じている場合、通話品質に影響する恐れがあります。この場合、以下の対処法をお試しいただくと解決できる可能性があります。 

  • 不要なタブを閉じる
  • 不要なアプリケーションを閉じる
  • コンピューターに負荷がかかる処理や作業を行っている場合は終了する (OS やアプリの更新、ウィルス対策ソフトの定期スキャンなど)
  • パソコンの再起動

ルーター電源に問題がある

  • ルーターの電源を抜き、再度接続し直してください。
  • ルーターの電源をテーブルタップなどに接続している場合、ルーターに必要な電力が足りず動作が不安定になることがあります。ルーターの電源はコンセントに直接接続してください。

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