会議履歴に応対メモを自動登録する

会議履歴が指定した条件を満たす場合、応対メモを自動登録できます。この機能を設定すると、オンライン会議の内容、質に問題がありそうな履歴を効率的に特定できて便利です。また、Slack 通知メール通知を設定しておくと、指定した条件を満たす会議履歴が保存された時に 、いち早く内容を確認できます。

  この機能を利用するには ?

  • MiiTel Meetings の契約が必要です。
  • 管理者権限が必要です。

目次

自動応対メモを作成する

  1. https://account.miitel.jp/v1/signin にアクセスし、管理者権限があるユーザーで MiiTel Analytics にログインします。
  2. 画面右上の cog-solid [MiiTel Admin を開く] をクリックします。

  3. [応対メモ] > [会議履歴 自動応対メモ] をクリックします。
  4. [自動付与条件を新規作成] をクリックします。

    会議履歴自動応対メモ1.png

  5. 種別を選択します。種別ごとの用途や入力方法は、以下のとおりです。入力後は [保存] をクリックします。

タイトル

タイトル付与.png

 

1種別: 会議のタイトルを条件とした自動応対メモを作成する場合、「タイトル」を選択する

2条件: キーワードとその条件を設定する

  • で始まる: 会議タイトルが設定したキーワードから始まる場合
  • で終わる: 会議タイトルが設定したキーワードで終わる場合
  • を含む: 会議タイトルに設定したキーワードが含まれる場合
  • を含まない: 会議タイトルに設定したキーワードが含まれない場合

3自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

任意のキーワード

任意のキーワード.png

 

1種別: キーワードを条件とした自動応対メモを作成する場合、「任意のキーワード」を選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言回数を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す
  • 参加者全員: 会議参加者全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: キーワードとその条件を設定する

  • キーワード: 任意のキーワードを選択する。複数選択した場合は、各キーワードの出現回数の合計を条件とする
  • 合計 ◯ 回以上: 選択したキーワードの出現回数が、設定した回数以上の場合
  • 合計 ◯ 回以下: 選択したキーワードの出現回数が、設定した回数以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

ポジティブなキーワード

ポジティブなキーワード.png

 

1種別: ポジティブなキーワードを条件とした自動応対メモを作成する場合、「ポジティブなキーワード」を選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言回数を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す
  • 参加者全員: 会議参加者全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: 条件を設定する

  • 合計 ◯ 回以上: ポジティブなキーワードの出現回数が、設定した回数以上の場合
  • 合計 ◯ 回以下: ポジティブなキーワードの出現回数が、設定した回数以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

ネガティブなキーワード

 ネガティブなキーワード.png

 

1種別: ネガティブなキーワードを条件とした自動応対メモを作成する場合、「ネガティブなキーワード」を選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す
  • 参加者全員: 会議参加者全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: 条件を設定する

  • 合計 ◯ 回以上: ネガティブなキーワードの出現回数が、設定した回数以上の場合
  • 合計 ◯ 回以下: ネガティブなキーワードの出現回数が、設定した回数以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

ユーザーの Talk 比率

Talk比率.png

 

1種別: ユーザーの Talk 比率を条件とした自動応対メモを作成する場合、「ユーザーの Talk 比率」を選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: 条件を設定する

  • ◯ %以上: 会話時間に対するユーザー側の発話時間の割合が、設定した%以上の場合
  • ◯ %以下: 会話時間に対するユーザー側の発話時間の割合が、設定した%以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

ユーザーの抑揚

抑揚.png

 

1種別: ユーザーの抑揚を条件とした自動応対メモを作成する場合、「ユーザーの抑揚」選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: 条件を設定する

  • ◯ 以上: 音声解析結果の抑揚の値が、設定した値以上の場合
  • ◯ 以下: 音声解析結果の抑揚の値が、設定した値以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

ユーザーの話速

話速.png

 

1種別: ユーザーの話速を条件とした自動応対メモを作成する場合、「ユーザーの話速」を選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: 条件を設定する

  • ◯ 文字 / 秒以上: 音声解析結果の話速の値が、設定した値以上の場合
  • ◯ 文字 / 秒以下: 音声解析結果の話速の値が、設定した値以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

ユーザーのフィラー

フィラー.png

 

1種別: ユーザーのフィラーを条件とした自動応対メモを作成する場合、「ユーザーのフィラー」を選択する

2対象者: 会議参加者のうち、どの参加者の発言を対象とするかを設定する

  • ホスト: 会議ホストの発言を対象とする
  • MiiTel ユーザー全員: 会議に参加している MiiTel ユーザー全員の発言を対象とする。対象者のうちだれか 1 人でも条件を満たした場合を指す

3条件: 条件を設定する

  • ◯ 回以上: 音声解析結果のフィラーの値が、設定した回数以上の場合
  • ◯ 回以下: 音声解析結果のフィラーの値が、設定した回数以下の場合

4自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

会議時間

会議時間.png

 

1種別: 会議時間を条件とした自動応対メモを作成する場合、「会議時間」を選択する

2条件: 条件を設定する

  • ◯ 分以上: 会議時間が、設定した分数以上の場合
  • ◯ 分以下: 会議時間が、設定した分数以下の場合

3自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

予定会議時間

予定会議時間n.png

 

1種別: 予定された会議時間と実際の会議時間の差を条件とした自動応対メモを作成する場合、「予定会議時間」を選択する。Zoom 連携、または、カレンダー連携によって録画された会議履歴で利用できる

2条件: 条件を設定する

  • ◯ 分以上の予定だった会議が: 予定していた会議時間を指す
  • ◯ 分から ◯ 分で終了: 実際の会議時間を指す

3自動応対メモ名: 条件を満たした場合に付与する応対メモの名前を設定する

  NOTE

  •  条件を有効にするチェックを入れた以降のオンライン会議に応対メモが自動登録されます。
  •   会議履歴の種類と利用可能な自動応対メモの種別の関係は、以下のとおりです。
  • すべての会議履歴で利用可能:
    • タイトル
    • 会議時間
  • Zoom 連携*1、または、カレンダー連携によって録画された会議履歴:
    • 予定会議時間
  • 解析完了時点で、参加者と MiiTel ユーザーが紐づいている会議履歴:
    • 任意のキーワード*2
    • ポジティブなキーワード*2
    • ネガティブなキーワード*2
    • ユーザーの Talk 比率
    • ユーザーの抑揚
    • ユーザーの話速
    • ユーザーのフィラー
*1: Zoomで利用する場合は、Zoom ミーティング作成時、ミーティング ID を自動的に生成する設定にしてください。
*2: 対象者が「参加者全員」の場合は、すべての会議履歴で利用できます。

meeting_auto_call_memo_note.png

自動応対メモの作成例

自動応対メモを便利に活用するための設定例をいくつか紹介します。

タイトル

自社の会議形態に合わせた自動応対メモを設定すると、会議履歴の検索や分析に活用できます。

キーワード 商談 社内 一次面接 カジュアル キックオフ 勉強会
条件 含む 含む 含む 含む 含む 含む
自動応対メモ名 初回商談 社内 MTG 一次面接 カジュアル面談 キックオフ 勉強会

任意のキーワード

ユーザーの対応が適切かどうかを確認できます。

対象者 ホスト / MiiTel ユーザー全員 ホスト / MiiTel ユーザー全員 ホスト / MiiTel ユーザー全員 ホスト / MiiTel ユーザー全員 MiiTel ユーザー全員
キーワード

ちなみに

ぐたいてきに

さいごに

たとえば

もし

にーず

よさん

かだい

はいけい

きっかけ

かいけつ

じつげん

たーげっと

いつごろ

じき

じかい

たしゃじれい

あーるおーあい

ぎょうむこうりつか

せいさんせい

さべつか

競合名

(自社新サービス名)

条件 いずれか 3 回以上 いずれか 3 回以上 いずれか 3 回以上 いずれか 3 回以上 いずれか 2 回以上
自動応対メモ名 深堀り ◯ ヒアリング ◯ ネクストアクション確認 ◯ スクリプト ◯

競合名

(自社新サービス名)

ポジティブなキーワード

ユーザーの対応が適切かどうかを確認できます。

対象者 ホスト / MiiTel ユーザー全員
キーワード

いっしょに

よろしければ

おすすめ

たしゃさま

どうぎょう

条件 いずれか 3 回以上
自動応対メモ名 提案 ◯

ネガティブなキーワード

NG ワードを検知できます。NG ワードが発話された場合に、Slack で通知を受けることもできます。

対象者 ホスト / MiiTel ユーザー全員 ホスト / MiiTel ユーザー全員
キーワード

ごめんなさい

すみません

むずかしい

なるほどです

おせわさま

よろしかった

じゃあ

しゅうきょう

れんあい

かていかんきょう

条件 いずれか 1 回以上 いずれか 1 回以上
自動応対メモ名 NG ワード NG ワード (面接)

 

 

自動応対メモが登録された会議履歴を検索する、集計する

自動応対メモの登録を Slack に通知する

自動応対メモが会議履歴に登録された場合、Slack で通知を受けられます。通知メッセージには、該当の会議履歴 URL も表示されるため、Slack から簡単に履歴を確認できます。

通知を受ける場合、以下の手順で設定してください。

  1. https://account.miitel.jp/v1/signin にアクセスし、管理者権限があるユーザーで MiiTel Analytics にログインします。
  2. 画面右上の cog-solid [MiiTel Admin を開く] をクリックします。

  3. Step 1: Slack チャンネル連携」に記載の手順で通知を受ける Slack チャンネルを MiiTel に連携します。
  4. Slack 連携ページの [通知ルール] をクリックします。
  5. [通知ルールを追加] をクリックします。
  6. [次の応対メモの登録時 (会議)] にチェックを入れ、どの応対メモが登録された時に通知を受けるか設定します。

meeting_auto_call_memo_slack.png

  1. [保存] をクリックします。

  NOTE

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